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平成30年度入学試験問題 実技試験の概要 | 入試・入学案内 | 秋田公立美術大学秋田公立美術大学

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Academic year: 2018

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(1)

成30

秋田公立美術大学

(2)

成30

推薦選抜

一般推薦、特別推薦

社会人特別選抜

実技試験

<注意事項>

鉛筆 消し具 カッターナイフ 鉛筆削 用 以外 使用し いこ 上記以外 も 試験開始前 机上か かた け こ

A 用紙 枚 モチーフ あ ませ スケッチ等 使用す こ 時計 ラーム 必 切 こ 時計 腕時計等 机上 置い い 携 電話等 電子機器類 電源を切 机上か かた け こ

試験時間中 退室 原則的 認 い トイレや体調 悪 った場合 手を挙 指示を仰 こ

解答用紙 B3用紙 裏 所定 欄 受験番号を必 記入す こ フ キサチーフ 定着液 使用し いこ

試験終了 合図 後 解答用紙 絶対 手を加え いこ 問題用紙 モチーフ 持ち いこ

5日

(3)

問 題

与 え

た モ チーフ

電 球

色 紙

ソ フ ト ワ イ ヤ ー

を 自 由

構 成 し

描 写 し

さ い

条 件

9 時 か

9 時 3

分 ま

構 成 を 考 え

時 間

解 答 用 紙

描 い

い け

配 付 さ

用 紙

ス ケ ッ チ 等 を 描 い

モ チ ー フ

加 工

自 由

し 電 球

い こ

解 答 用 紙

横 位 置

時 間

9 時

分 か

3 時

分 ま

(4)
(5)

平成30年度

一般選抜試験(前期日程)実技①

鉛筆デッサン

<注意事項>

・ 鉛筆、消し具、カッターナイフ(鉛筆削り用)以外は使用しないこと。

上記以外のものは、試験開始前に机上からかたづけること。

・ A4用紙2枚は、モチーフではありません。スケッチ等に使用すること。

・ 時計のアラームは必ず切ること。時計(腕時計等)は机上に置いてよい。

・ 携帯電話等の電子機器類は、電源を切り、机上からかたづけること。

・ 試 験時間 中の退 室は原 則とし て認め ない。 なお、 トイレ や体調 が悪く なった 場

合などは、手を挙げて指示を仰ぐこと。

・ 解答用紙(B3用紙)裏の所定の欄に受験番号を必ず記入すること。

・ フィキサチーフ(定着液)は使用しないこと。

・ 試験終了の合図の後に、解答用紙に絶対に手を加えないこと。

・ 問題用紙、モチーフは持ち帰らないこと。

(6)

「 問 題 」

与 え ら れ た モ チ ー フ ( フ ェ ル ト 、 ダ ブ ル ク リ ッ プ ) を 加

工 し た う え で 、 自 由 に 構 成 し 、 描 写 し な さ い 。

「 条 件 」

試 験 開 始 1 2 時 か ら 1 2 時 3 0 分 ま で は 、

構 成 を 考 え

る 時 間 と し 、 解 答 用 紙 に 描 い て は い け な い 。

た だ し 、 配 付 さ れ た A 4 用 紙 に は ス ケ ッ チ 等 を 描 い

て も よ い 。

ハ サ ミ は モ チ ー フ で は あ り ま せ ん 。 モ チ ー フ の 加 工

に 使 用 す る こ と 。

解 答 用 紙 は 横 位 置 と す る 。

「 時 間 」

(7)
(8)

平成30年度

一般選抜試験(前期日程)実技②

着彩表現

<注意事項>

・ 鉛筆、消し具、カッターナイフ(鉛筆削り用)、透明水彩絵の具、筆、筆洗、

パレット(絵皿・紙パレット可)、雑巾、以外は使用しないこと。

上記以外のものは、試験開始前に机上からかたづけること。

・ 着色に必要な水は、試験開始後、着色を始める時に、試験室内の水場で各自

用意すること。

・ A4用紙2枚は、モチーフではありません。スケッチ等に使用すること。

・ 時計のアラームは必ず切ること。時計(腕時計等)は机上に置いてよい。

・ 携帯電話等の電子機器類は、電源を切り、机上からかたづけること。

・ 試 験時間 中の退 室は原 則とし て認め ない。 なお、 トイレ や体調 が悪く なった 場

合などは、手を挙げて指示を仰ぐこと。

・ 解答用紙(B3用紙)の裏の所定欄に受験番号を必ず記入すること。

・ 試験終了の合図の後に、解答用紙に絶対に手を加えないこと。

・ 問題用紙、モチーフは持ち帰らないこと。

(9)

「 問 題 」

与 え ら れ た モ チ ー フ ( 薪 、 手 ぬ ぐ い 、 牛 乳 瓶 ) す べ て を

自 由 に 配 置 し て 、 着 彩 表 現 し な さ い 。

「 条 件 」

解 答 用 紙 は 横 位 置 と す る 。

「 時 間 」

(10)
(11)

平成30年度

一般選抜試験(前期日程)実技②

色彩表現

<注意事項>

・ 鉛筆、消し具、カッターナイフ(鉛筆削り用)、ポスターカラーまたはアクリル

絵の具、筆、筆洗、パレット(絵皿・紙パレット可)、直定規(60㎝以内のも

の)、三角定規(30㎝以内のもの)、雑巾以外は使用しないこと。

上記以外のものは、試験開始前に机上からかたづけること。

・ コンパス、マスキングテープ、からすぐち、みぞひきガラス棒、クロッキー帳、

配色カ ード の使 用は 認めな い。 机上 に出 ている 場合 、試 験開 始前に 机上 から か たづけること。

・ 着 色に必 要な水 は、試 験開始 後、着 色を始 める時 に、試 験室内 の水場 で各自 用

意すること。

・ A4用紙2枚は、モチーフではありません。スケッチ等に使用すること。

・ 時計のアラームは必ず切ること。時計(腕時計等)は机上に置いてよい。

・ 携帯電話等の電子機器類は、電源を切り、机上からかたづけること。

・ 試 験時間 中の退 室は原 則とし て認め ない。 なお、 トイレ や体調 が悪く なった 場

合などは、手を挙げて指示を仰ぐこと。

・ 解答用紙(B3用紙)の裏の所定欄に受験番号を必ず記入すること。

・ 試験終了の合図の後に、解答用紙に絶対に手を加えないこと。

・ 問題用紙、モチーフは持ち帰らないこと。

(12)

「 問 題 」

与 え ら れ た モ チ ー フ ( 円 筒 管 ) を 用 い て 自 由 に 色 彩 表 現

し な さ い 。

「 条 件 」

解 答 用 紙 は 横 位 置 と す る こ と 。

解 答 用 紙 の 中 央 に 縦 30㎝× 横 40㎝の 長 方 形 を 描 き 、

画 面 と す る こ と 。

画 面 内 は 全 て 彩 色 す る こ と 。

「 時 間 」

(13)
(14)

平成30年度

一般選抜試験(前期日程)実技②

立体表現

<注意事項>

・ 鉛筆、消し具、カッターナイフ、はさみ、直定規(60cm以内のもの)、三角定規

(30cm以内のもの)、コンパス、のり、ペンチ、雑巾、スチのり、ボンド、両面

テープ 、セ ロハ ンテ ープ以 外は 使用 しな いこと 。 *ス チの り、ボ ンド 、両 面

テープ、セロハンテープは、本学から配付する。

上記以外のものは、試験開始前に机上からかたづけること。

・ カ ッター は必ず カッタ ーマッ トの上 で使用 するこ と。机 を傷つ けない ように 十

分に注意すること。

・ ボンド、のりなどが机に付着した場合はすみやかに雑巾で拭き取ること。

・ A4用紙2枚は、スケッチ等に使用すること。

・ 時計のアラームは必ず切ること。時計(腕時計等)は机上に置いてよい。

・ 携帯電話等の電子機器類は、電源を切り、机上からかたづけること。

・ 試 験時間 中の退 室は原 則とし て認め ない。 なお、 トイレ や体調 が悪く なった 場

合などは、手を挙げて指示を仰ぐこと。

・ 解答用の板の所定欄に受験番号を必ず記入すること。

・ 試験終了の合図の後に、解答に絶対に手を加えないこと。

・ 問題用紙、材料は持ち帰らないこと。

(15)

「 問 題 」

6 種 類 の 形 に 分 割 さ れ た 1 0 c m 立 法 の ス タ イ ロ フ ォ ー

ム の 塊 を 、 再 構 成 し て 自 由 に 立 体 を 表 現 し な さ い 。

ま た 、 別 紙 に 制 作 意 図 を 1 0 0 字 以 内 で 書 き な さ い 。

「 条 件 」

立 体 は 解 答 用 の 板 か ら は み 出 さ な い こ と 。

立 体 の 高 さ は 4 5

c m

以 内 と す る 。

立 体 は 解 答 用 の 板 に 固 定 す る こ と 。

与 え ら れ た スタイロフォームは す べ て 使 用 す る こ と 。

た だ し 、 加 工 で 出 た スタイロフォームの 端 材 は 使 用 し

な く て も よ い 。

「 時 間 」

(16)
(17)

成30

一般選抜試験

中期日程

実技

鉛筆デッサン

<注意事項>

鉛筆 消し具 カッターナイフ 鉛筆削 用 以外 使用し いこ 上記以外 も 試験開始前 机上か かた け こ

A 用紙 枚 モチーフ あ ませ スケッチ等 使用す こ 時計 ラーム 必 切 こ 時計 腕時計等 机上 置い い 携 電話等 電子機器類 電源を切 机上か かた け こ

試験時間中 退室 原則 し 認 い トイレや体調 悪 った場 合 手を挙 指示を仰 こ

解答用紙 B3用紙 裏 所定 欄 受験番号を必 記入す こ フ キサチーフ 定着液 使用し いこ

試験終了 合図 後 解答用紙 絶対 手を加え いこ 問題用紙 モチーフ 持ち いこ

成30

3月8日

(18)

問 題

与 え

た モ チ ー フ

ル ー ペ

紙 箱

を 加 工 し た う え

自 由

構 成 し

描 写 し

さ い

条 件

試 験 開 始

時 か

時 3

分 ま

構 成 を 考 え

時 間

解 答 用 紙

描 い

い け

配 付

た A

用 紙

ス ケ ッ チ 等 を 描 い

ハ サ ミ

モ チ ー フ

ま せ

モ チ ー フ

加 工

使

用 す

解 答 用 紙

横 位 置

時 間

分 か

分 ま

(19)

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